100円カルパスの使い方
ゆむしです
現代日本で最も危険なおやつといえば?
そうです
「100円カルパス」です
美味すぎて
油断すると
深夜にまるまる一本イッてしまう
塩分と脂肪分の爆弾みたいなヤツ
ビールがあればなおさら
昔はドライソーセージといえば
「サラミ」で
1本500円以上する貴族の食べ物
庶民の子供はグングンソーセージを
咥えながら
もしくは
うまい棒サラミ味を咥えながら
いつかサラミをスライスせずに噛りたいと
夢見たあの日…
それがいつしか
「カルパス」という形で
ドライソーセージ界の価格破壊が起こり
スーパー、コンビニ、100均ショップ等の
「駄菓子コーナー」に並ぶように…
憧れの食品が
手の届く価格となり
それが
「丸ごと一本ギリいけるサイズ」
だというなら
当然、いっちゃいますよね…
体には良くないと解っていながら
解っちゃいるけど
止められない
そんな危険な100円カルパス
ゆむしは冷凍庫の常備菜的な位置付けで
重宝しております
薄く半月切りにして冷凍
(輪切りでもいいけど
まな板を転がってイラつくのでw)
ベーコンビッツみたいな使い方ができます
いちばん使用頻度が高いのが…
写真の時は
ピーマン切らしちゃってましたが
ピーマンとドライソーセージの
昭和の「喫茶店感」が出て
最強です
※できれば食パンは4枚切りで
ピザトースト意外にも
・ナポリタン
・ペペロンチーノ
・オムライス
などなど結構使い勝手がいいんです
あのサイズで
そのまま噛れ仕様になっているから
危険なんですよね
なーらーばー
「チップ状」にして
武装解除してあげましょう