釣り好き食いしん坊が島に移住する話

関東で暮らしていた飲食業のおっさんが40歳でとある島に移住して地域のために頑張ってみるお話

グルメタウン松山

ゆむしです



先日道後温泉を訪れた際の
恒例爆笑ツアー

ランチのテーマは
マニアックな地域の
専門料理


まずは西アジア系から

松山城ロープウェイ乗り場付近
愛媛物産館の向かい側
2Fにあるカフェ


ライラックデイズカフェさん


スパイスカレーが人気の
小さなカフェですが

こちらで出されている
イズミールキョフテ」は
トルコの料理だそうです

イズミール」が地域の名前で
キョフテ」が「肉団子」

日本でいうと
「博多ラーメン」とか
浜松餃子」みたいな
名前の構造ですね

スパイスの香りが印象的な
トマトソース系の
煮込みハンバーグで

まさに「ありそうでなかった」
お料理ですね

ちなみに日替わりで
数種類ある
スパイスカレーとの
「あいがけ」もできます


続いては南米系

ロープウェイ商店街の一番奥にある

エスコバールさん


ランチはバーガー主体のメニューで
ハンバーガーと
アルゼンチンの「チョリパン」
ペルーの「パン・コン・チチャロン」の
三本柱です


この日のゆむしのお目当ては
チョリパンでしたが
パン・コン・チチャロンも
いつかは食べてみたいバーガーです

チョリパンは
チョリソーをパンに挟んだ料理ですが
本場のチョリソーは
日本人が食べ慣れた
あの辛いソーセージよりも
全然肉々しくて
スパイス使いも独特なんですよね


エスコバールさんでは
チャコール(炭火)グリルを使って
じっくりと焼いてくれますが

肉の弾力を感じられる
ワイルドな食感と
ジューシーでスパイシーな美味しさは
なかなかの本格派です


ドリンクは迷わず
インカコーラ」ですね

南米料理食べてる感が
何倍にも強くなります😆



ある程度お腹いっぱいになったら
道後温泉までの徒歩で運動

温泉を楽しみ



お土産を買って


コーヒーを飲みながら
ゆっくり読書休憩をします



胃袋のコンディションが整ったところで
爆食再開です



松山市駅近くの

味噌とんこつラーメン
「まる」さん

とんこつ、とんこつ醤油は
メジャーになりましたが

「味噌とんこつ」は
なかなか珍しいジャンルですね


辛味噌ネギラーメンを頂きましたが
鶏ガラでなく
とんこつベースのスープが
結構どっしりしていて
美味しいですね


…シメ(?)は

松山駅前の

「Jふらんく」さんで


ふらんく定食

ジャンボエビフライと
サイコロステーキの
2大看板メニューが
コンボになった定食です

エビフライもステーキも
量が選べるので
自分好みにカスタマイズ可能


エビフライの頭を
味噌汁に入れると
エビ味噌の味が
味噌汁に移るという
裏技もあります


松山は
官公庁、公共施設が多く
オフィス街でもあり
観光地でもあり
大学や高校も多い
学生街でもあります

客層が多様ということで
飲食店もかなり
多方面に進化した
グルメタウンになっていますので


ちょっと興味を持って
調べてみると
美味しいお店が
ゴロゴロ出てきますよ~

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温泉地の現在と未来

ゆむしです



日本は火山大国であり
「温泉大国」

国内旅行といえば温泉旅行‼️

…だったのは昭和のお話



平成になると
源泉の質がどうこうよりも
清潔で快適な入浴に特化した
スーパー銭湯」が人気になり

令和の時代には
まさかの「サウナ」が大ブーム


「入浴」の質で考えると
昭和ツーリズムの根幹を支えた
「温泉」はもはや役割を終えたと
言われても不思議ではありません



そして地方の有名温泉地の
真の目的となっていた…と思われる

「スケベぇテーマパーク」
としての側面が
現代の文化には合わなくなってきたのも
温泉地衰退の大きな原因です

出張、接待、社員旅行
ストリップ、ピンクコンパニオン…


スケベぇ部門が高得点であればあるほど
温泉地が栄える

…という時代が終焉を迎えたのです



ゆむし自身も正直
高い金出してまで泊まりに行きたい
場所だとは思いませんでしたが

ある温泉街にたまたま立ち寄って

あれ?
生まれ変わろうとしている
温泉街があるぞ?

と、感じることになりました



日本三古湯に数えられる
レジェンド温泉

愛媛松山の「道後温泉


まだまだ過渡期ではありますが
「まちづくり」の方向性として
多様で明るくてクリーンな客層に対して
ウェルカム体制を構築しようとする
ポジティブな空気が伝わってくる
そんな温泉街になっているんですよね

インバウンド
若年層
女性

…そして新ジャンル
「コンテンツツーリズム」


スケベぇおじさんホイホイを
卒業した温泉の新しい姿が
そこにはあります


明るくて入りやすくて
オシャレなお店が並ぶ商店街

カフェやスイーツショップが充実して
マンネリ化したイオンモール
専門店街よりも
よっぽどワクワクします


温浴施設もこの外観✨

…まあ、色使いに
多少のスケベぇ感はありますが(笑)
清潔で安心感があります



内湯の壁画が
プロジェクションマッピングとか
インバウンドを意識した仕掛けは

「ナイスファイト」と
言いたくなるチャレンジですw




そして「温泉むすめプロジェクト」

観光庁などが絡んで
都道府県の有名温泉地に
「キャラクターデザイン」が
バラ撒かれたこの企画


これがまたよくできた施策で

成功させるためには
そのキャラクターデザインを
本当の「キャラクター」に育てるための
地域のポジティブアクション
必要なんですよね


コンテンツツーリズムの本質を理解し
キャラクターを魅力的に磨き
ファンを増やして
チャンスを「育てよう」と
アクションしている温泉と

ただ「作って貰ったもの」として
デザインのまま置いてある温泉に
二分されているのが
客観的に見て面白いところです


道後温泉は前者の代表であり

我らが山口県の2つの温泉は
今のところ後者になってます





そしてなんと
温泉むすめの公式ガイドブックが
出版されることになりました‼️



…おわかりいただけただろうかw

このガイドブックのページ割や内容は

広告料次第でもなければ
平等割りでもなく

温泉むすめに関連させた
魅力を生み出すアクションを
どれだけ積極的にしたかによって
明確な序列が生まれます

ガイドブックに掲載できる情報が
現状「ある」か「ない」かなので
出遅れた地域はぐうの音も出ないですね


…なんて公平な序列なんでしょう‼️

頑張る人や地域が
根拠ある実績に応じて
優先的に報われる仕組みです


観光関連のコロナ対策バラ撒き政策から
未来に繋がる匂いが
全く感じらられない中で

唯一に近い希望のモデルかもしれません



未来に繋がる集客に対して
敏感で真剣でチャレンジャー

温泉の成分がどうなのかに関わらず
そのワクワク感を通じて
道後温泉のファンになりつつある
ゆむしでした♨️

ちなみに
道後泉海ちゃんは

道後温泉観光親善大使にまで
任命されているそうです

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マルシェとピッツァ

ゆむしです



徳山御幸通りで
先週開催されました

第1回やまぐちファーマーズマーケット


周南市を中心に
地域の農産物や
それを使った加工品などの
生産者さんや
飲食店さんが集まる
マルシェです



田舎の小規模な朝市的イベントだと
それ製造した場所
衛生的に大丈夫な施設か?と
聞きたくなるような
怪しい加工品や

冷えてないクーラーボックスから
商品が出て来て
不安になることもありますが


このイベントは出店者さんが
結構しっかりしていて
保冷に関しても
皆さん電源やキッチンカーを
用意してくれています

食べ物を扱う訳ですから
やっぱり管理は大事ですよね



まず最初に頂いたのは

梨ジュース


爽やかでスッキリした甘さで
果肉もしっかり感じられる梨感

この日はかなり
蒸し暑かったので
東南アジアでココナッツジュースを
飲んだ時のような
全身に染み渡るような清涼感があって
通常の数倍増しで
美味しかったですね



続いては…

ルーサーバーガー


パンの代わりにドーナツを使った
アメリカ発祥のバーガーです


山口県の農林水産物のPRプロジェクト
「#ぶちうま100」の
一員でもあるゆむしは迷わず…

いや、本音を言うと
「BLTA」の王道の魅力に
負けかけたのですが(笑)

「長州鶏と岩国レンコン」を
チョイス


900円は高いなと感じましたが
持ってみて納得

ボリュームずっしり
野菜がこれでもかと
詰め込まれています

マスタードのソースが
ピリッと爽やかに調和して
バーガーとして普通に
ハイクオリティなバランス

ドーナツ生地が
たっぷりの具材に負けない
存在感でした😊



そして締めは…

ジェラート


ミルクとピスタチオの
ダブルでいただきます


ジェラートのダブルは
単なる2種類ではなく

「2種類+ミックス」です

ミックスを想定して
自分の好みをチョイスするのが
ジェラートを美味しく食べるコツですよ✨


人気のフルーツサンド等は
瞬殺で売り切れてしまったようですが

マルシェの規模としても
メニューのラインナップとしても
結構魅力的だと感じましたね


これは第2回以降にも期待です



帰りに…

美味しいピッツァを堪能



久米ピッツァルマーカさん
このお店が最高すぎて

マルシェの記憶
全部持ってかれかけましたww



ブログやSNS
「備忘録」としても大事ですね

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恒例の爆食ツアー

ゆむしです



もう恒例となりました
広島ベンチマーキング
爆食ツアーですが

継続は力なり

知識と経験と体脂肪を
積み上げることは大事ですw


スケジュール的には
1件目がランチのオープン時間
ぴったりくらいになるように設定し

ランチピークの
12:00~13:00くらいは
混雑を回避するか
もしくはフードコート等に
なるように組みます



今回の1件目は

スープカレーがメインの
お肉屋さん直営レストラン

ミートファクトリー・フォーコさん

オープン時間には
既に並んでいるお客さんのいる
結構な人気店なので
早く到着しておかないと
駐車場が埋まります


色々なスープカレーメニューが
ありますね

初めて訪れるスープカレー屋では
骨付きチキンを注文すべし❗

…というのがセオリーなんですが


このお店は
「牛骨」スープカレーなので
牛肉系をセレクトすることが
コンセプトと真正面から
向き合うことになると解釈



牛すじと迷いましたが
黒毛和牛ハンバーグをセレクト



このハンバーグが
やはり読み通りのクオリティ

カレーに使うのは
勿体ないような
ハンバーグステーキとして
十分成立する美味しさです


感想としては

…そんなん旨いに決まってるやん

という文句なしの名店ですね



ランチピークタイムは
アルパーク

今年オープンした
大型のアウトドアショップを物色


天板を填めて
テーブルとしても使える
コンテナボックスを購入し


LECTフードコートへ移動し
爆食再開です

海鮮丼のお店
魚ふじさんで

海鮮丼

…ではなく

ジャンボたらカツ丼


ちょうどサメ肉料理を
研究していたので
肉厚白身魚フライのメニューを
体験しておきます



その直後に
同フードコート内

ライオンバーガーさんで


鯖サンドを頂きます

これは秋に獲れる
小型サワラ活用の参考としての
ベンチマーク



おなかすいてたら
何食べても旨く感じてしまうので
満腹くらいが丁度いい


料理を一口食べて
審査してるテレビ番組を
良く見かけますが

本当にそのメニューのクオリティを
理解しようとするなら
「最後の一口」まで
味わうことが不可欠

だから完食主義


メタボリックは
アカデミックなのです‼️


…よいこはマネしないでねw

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なりゆきでおにぎり

ゆむしです



先日急遽
県の地域おこし協力隊
コーディネーターさんから
要請があり

周南市で開催された
「やまぐち定住カフェ」という
交流会イベントに
参加してきました



聞くところによると
「やまぐち移住倶楽部」という
交流会が前身だったようです

私が移住直後に周防大島で開催され
県知事や県議長が来て色々盛大に
やってた記憶がありますが


今や知事どころか
市長も来ないので
権力に紐付いている人たちは
もはや無関心

…その結果
小ぢんま~りした会に
なったようです


まあ、田舎あるあるでしょうけど
「本当は誰のために開催されていたのか」が
気持ち良いほど明確に
証明されてしまいましたね(笑)



まあ、それは仕方ないとして
移住して間もない方々も
参加されるということで
少しでも力になれればと
行ってきました



会場は
ずいぶんと歴史的な
建物ですね~



普段は「おにぎりカフェ」として
営業されている

nodokaさんで

前半は
おにぎり作りのワークショップです


好きな具を3種類選んで


おにぎりを3つ作ります


素手でおにぎり作ったのは
何十年振りだろうというレベル

おにぎりはよく作りますが
ラップやシリコンケースに
入れて握ったり
手袋をして握ったりしますので

素手の感覚がやたらと
懐かしいです



玉子焼きとお味噌汁は
スタッフさんが
用意してくれました


みんなでおにぎりを食べた後は…



移住者の先輩が
プチ講演をします


ゆむしの役割は…
明確には言われてませんが

「ガヤ」です(笑)

参加者が緊張や遠慮で
質問タイムとかが
沈黙した時の助け船要因


今年役所に就職した新卒公務員や
インターンシップで役所に来ている
大学生もいましたが

彼らにとっては
非常に勉強になったと思います



いい歳して不安そうな大人たちが
一生懸命手探りのイベントに
チャレンジしている姿は
なかなか見られませんからw


エラい人の顔を立てるために
税金たくさん使って
カッコつけて開催される式典なんかよりも
よっぽど学びが多いですからね

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商品ができるまで②

ゆむしです



商品にできる素材が入ったら
食品衛生法に基づく
安全、衛生管理の下

許可を得た施設で
加工していきます



…と、同時に
規格、価格を決めていきます

ターゲット客層は?
販売手法は?

それによって

何グラム入りなのか
個包装なのか
真空なのか
IQFなのかを
考えて包装1単位の形状を決め

原価、工賃、包材費、管理費などを
考慮した売価を設定します



規格、価格が決まれば
次はパッケージ

切り身では伝わらない
怪魚の全貌をイメージできる
イラストを描いて

ラベルシールをつくります



JANコードは自社で作成するには
お金(コード番号を借りる費用)が
かかるので

今のところは
道の駅に発行してもらって
ラベルに嵌め込んでいます



そして出来上がりがこちら


当選大手メーカーの商品のように
カッコよくはありませんが

まあまあの出来映えですかね

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商品ができるまで①

ゆむしです



新商品
ハンマーヘッドシャーク」が
道の駅に並びました


今回は素材と出会ってから
3週間でのスピード商品化だったので
プロセスがギュッと凝縮されていました

丁度良いので
商品をどういう風に作っているか
ご紹介しましょう



地域の方に
お裾分けを頂いて
ハンマーヘッドを初体験


まずは味や匂い
骨の構造、皮の特徴
身の柔らかさなどを
チェックしながら
解体していきますが

解体前にネット検索で
レシピのイメージを
ある程度設計しながら
その用途に合わせた仮カットをします


…そして

テスト凍結して
解凍したものをテイスティング
解凍直後の状態を確認

この時点で頭の中では
GOサインが出ます



解凍したものを冷蔵で保管し
4~5日の状態変化を見ながら

料理としての試作を進めていきますが


商品化するなら
素材をどの状態で
加工場に入れてもらうかを決めます


今回のハンマーヘッドの場合
・活締め血抜き
・内臓除去
・氷による冷やし込み
を条件にするよう
お願いしました


条件を明確にしているため
運ばれてくる
ハンマーヘッド

身に臭みはなく
真夏の気温による劣化もほぼない
状態の良い個体になります


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