2022年 今年のテーマ
ゆむしです
少々遅れましたが
新年おめでとうございます🎍
いきなりですが
ここ山口県東部では
現在コロナウィルスのPCR陽性者数が
えらいことになっております
もちろん第6波があることは
ある程度覚悟はしていましたが
予想以上のペースで
ドンと来ましたね…
やはりもう
環境や市場の激変は
当たり前にに起こり得るものとして
変化に適応できるビジネスや
リスク分散の戦略が
必須条件になってきました
ゆむしの地域おこし協力隊としての
任期は2023年1月末で終了します
つまり、あと13ヶ月で
現在のメインの仕事が
失くなるということですね
結果論にはなりますが
このタイミングで
「地域おこし協力隊」という仕事に
就かせて頂けたことは
非常に有意義でした
「田舎」というフィールドでの
ビジネスの可能性と壁
「公(行政)」という
未知の世界の動き
それらが「パンデミック」の衝撃で
どのように変化するのか…
主体的に動く中でも
ある程度客観視しながら
研究できる立場で体験し
得られた学びは
非常に大きかったと思います
地産地消とフードビジネス
そこは一切ブレていませんが
2年間は出口を決めず
市場変化が落ち着くパターンと
変化が落ち着かないパターン
両方を想定しながら
退任後の立ち回りをイメージしつつ
ギリギリまで見極めるつもりで
やってきました
そして残り1年となり
どうやら後者に適応することが
得策だという前提で
出口を明確にしていく
ステージに入ります
大手資本にも
小ズルいマネーゲーマーにも
手出ししづらい
ブルーオーシャン
汗を厭わず
強い想いを持つ者にしか
できないビジネス
「クリエイティブ・ブルーカラー」
としての働き方
そんな出口を具体化する
1年にすることが
2022年のテーマになります
