節分は鯨だとさ②
ゆむしです
前回は鯨の価格について
ぶーぶー文句を言ってしまいましたが
文句だけなら誰でも言える❗
「文句を言うからには
あんたは何をやるんだ?」
…というのは当然の話
どんなテーマであっても
文句を言う人には
この言葉を投げ掛けてあげましょう✨
あんたのことだよ、れ(ピーーー)さん🤣
ゆむしはもちろんやります
やらせて頂きます
新しい鯨メニュー提案を❗
高い鯨肉は
もちろん自腹で買ってます
だからこそ意味がある
メニューに相応の価値があるのか
判断できるというもの
ゆむしの
庶民財布から出したお金で
自分で食べて
コスパも含めて
納得できる鯨メニューをつくります
鯨肉のブランディングで
強く感じるのは
「金持ち向け」「酒飲み向け」に
偏重しているということ
アッパーな居酒屋
料亭
ホテル…
こういう場所が
景気の影響をどう受けるのか
記憶に新しいですよね…
山口の経済を支えてくれている
J党さんがパーティーを
バカスカやってくれたら
相応の価格で売れるでしょうけど
今はそれができるご時世じゃない
一般人の日常食としての
鯨メニュー開発は
給食で竜田揚げが出てた頃から
進化してないような気がします
だったらやってみましょうと
生臭さがあって
柔らかい肉質
参考になる食材は
牛ハラミ
大衆食堂やカフェで出せるような
鯨メニューをつくりますよ~