釣り好き食いしん坊が島に移住する話

関東で暮らしていた飲食業のおっさんが40歳でとある島に移住して地域のために頑張ってみるお話

節分は鯨だとさ②

ゆむしです



前回は鯨の価格について
ぶーぶー文句を言ってしまいましたが


文句だけなら誰でも言える❗

「文句を言うからには
あんたは何をやるんだ?」

…というのは当然の話

どんなテーマであっても
文句を言う人には
この言葉を投げ掛けてあげましょう✨


あんたのことだよ、れ(ピーーー)さん🤣




ゆむしはもちろんやります
やらせて頂きます


新しい鯨メニュー提案を❗


高い鯨肉は
もちろん自腹で買ってます

だからこそ意味がある
メニューに相応の価値があるのか
判断できるというもの

ゆむしの
庶民財布から出したお金で
自分で食べて
コスパも含めて
納得できる鯨メニューをつくります



鯨肉のブランディング
強く感じるのは
「金持ち向け」「酒飲み向け」に
偏重しているということ

アッパーな居酒屋
料亭
ホテル…

こういう場所が
景気の影響をどう受けるのか
記憶に新しいですよね…


山口の経済を支えてくれている
J党さんがパーティー
バカスカやってくれたら
相応の価格で売れるでしょうけど
今はそれができるご時世じゃない


一般人の日常食としての
鯨メニュー開発は
給食で竜田揚げが出てた頃から
進化してないような気がします


だったらやってみましょうと



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生臭さがあって
柔らかい肉質

参考になる食材は
牛ハラミ


大衆食堂やカフェで出せるような
鯨メニューをつくりますよ~



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