釣り好き食いしん坊が島に移住する話

関東で暮らしていた飲食業のおっさんが40歳でとある島に移住して地域のために頑張ってみるお話

「食堂」はいいぞ

ゆむしです


水産振興というミッションの
地域おこし協力隊であるゆむし

普段の食事は
商品開発を兼ねて自炊することが多いです

しかしながら
本来「外食マン」であり
飲食店を愛する血が流れています
当然外食は大好き

特に「地域住民に愛される素朴な味」
である「食堂」が大好きです

感動するほど美味しい訳じゃないけど
心地よい味、「よそ行き」じゃない味

そんな「古き良き大衆食堂」に魅力を感じます


【補足】
ゆむしの定義する「古き良き大衆食堂」とは
あくまでも「お客さんを迎える姿勢」を
とってくれているお店を指しており
「営業しているのかしていないのかわからない」
「自宅の居住スペースとの区別ができていない」
「保健所が許可しないレベルの不衛生」など
飲食店としての「けじめ」がない店舗のことではない




周防大島


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春夏冬(あきない) さん




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お好み焼まきちゃん さん



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城山食堂 さん



周防高森



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あけみドライブイン さん



●平生



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ひろみ食堂 さん




まだまだ一部のお店さんしか
行けてませんが

あったかーく迎えてくれて
カッコつけないお料理が食べられて
ほっこりした気持ちで出られる食堂

そんなお店は
後世に残したいと
切実に思います


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